メッセージ暗号化・復号化処 案内板
ご利用方法や注意事項、お奨めのご利用方法をご提案等、ご案内させて頂きます!
はじめに読んで下さい!
暗号化
以下の流れで暗号化します。
- STEP1 : パスフレーズ
- 指定できるパスフレーズ長は、1桁以上12桁までです。
英数字記号や日本語等、入力可能文字列をご指定して下さい。
- STEP2 : メッセージ
- 暗号化時に指定できる文字列長は50桁までです。
但し、暗号化する文字列等の関係上、「暗号化文字列が200桁を超えました。指定のメッセージ文字列をさらに短くして下さい。」というご案内をする場合があります。その際は50桁以内であっても、さらに短くしてご指定下さい。
- STEP3 : 実行
- 「暗号化」ボタンをクリックして下さい。
- 暗号化・復号化結果
- 表示されている文字列を選択し、コピーしてご利用下さい。
復号化
以下の流れで復号化します。
- STEP1 : パスフレーズ
- 指定できるパスフレーズ長は、1桁以上12桁までです。
暗号化時に入力したパスフレーズをご指定して下さい。
- STEP2 : メッセージ
- 復号化時に指定できる文字列長は200桁までです。
但し、暗号化時に200桁以内となるようにチェックしている為、文字列長を意識する必要はありません。
- メッセージ暗号化・復号化処で暗号化されたメッセージをご指定下さい。
- STEP3 : 実行
- 「復号化」ボタンをクリックして下さい。
- 暗号化・復号化結果
- 表示されている文字列をご確認下さい。
- 「復号化処理が完了しました。」と表示されているにも係わらず、何も表示されない場合は“パスフレーズ”と“メッセージ”を再度ご確認下さい。
利用上の注意
ご協力の程、よろしくお願いします。
- パスフレーズは漏れない様にご注意下さい。
- 自己責任の元ご利用下さい。
極力、安全にご利用頂けるように努力しておりますが、当サイトを利用したことに起因する一切の行為について責任は負いかねますので、ご了承の上、ご利用下さい。
- お問い合わせにつきましては、お問い合わせフォームをご利用下さい。
お奨めのご利用方法をご提案!
メール送信
暗号化結果文字列は、メールで送信可能な文字列にしています。
いままで秘密にした方が良いかなと思いつつ、そのままメールに書いてしまっていた情報も、メッセージ暗号化・復号化処で暗号化することで、安全にメール送信することが可能となります。
メール送信
暗号化結果文字列は、メールで送信可能な文字列にしています。
いままで秘密にした方が良いかなと思いつつ、そのままメールに書いてしまっていた情報も、メッセージ暗号化・復号化処で暗号化することで、安全にメール送信することが可能となります。
その他
メッセージ暗号化・復号化処では、米国標準暗号規格であるAES(Advanced Encryption Standard)暗号化方式を採用しています。